my lovers.....'B'



Brian Mcknight  
Anytime 彼の曲の中で好きな作品がこのアルバムには一番多いかも。
全体的にスローがとても印象的。
pianoの美しさや、M・J とのバランスもgood。
Back at one 初めて手に入れた彼の作品がコレ。
美メロmusicainはお墨付き、プロでユーサーとしての手腕も発揮。
そんな中でのこのアルバム。スローバラードが美しく。
U-turn HIP HOPシーンのNellyとFabolousが参加。
加えてコーラスには、豪華コーラス部分には、Tyrese、Carl Thomas、
Tank、Joeが参加して話題性にも事欠かない。。
このアルバムを今一歩と評する人も少なくない中、
聴きこむにつれて好きになっていく…わたしにとってはそんな一枚。
リズムの粋な感じや、メロディーの美しさはもちろんのこと。
Superhero 男性ヴォーカリストの初デュエット。スティーヴィー・ワンダーなどが名を連ねる。
lyrics…そのドラマの終わり方に…らしさを?また感じる。
メロディーも甘く切なく。彼らしい作品。



Babyface
Jewels 彼の作品には一曲目の入り方、イントロの作り方にはいつも感心させられる。
↓の2作品も例外ではない。
ファンキーな曲が多く感じられる中、Slow Jamを聴くとなぜか落ち着く。
Face to face Out side in 一曲目から…um.....彼の甘い声がリズムと絡み合う。
やはりスローナンバーのWhat if...&With himはかなりスキ。
Wish U was my girlのようなサウンドもまた彼らしく。
ミディアムの U should know…ファルセットとbassドラのリズムが心地よい。
Love songs Love songとだけあって、仕上がりに満足いく作品。
I said I lve you  一曲目のその出だしがなんともこころを動かされる。
彼を知るには必聴の一枚。 もちろん、愛する人とふたりで聴くもよし。
When can I see you....など、しんみりするには最適。
Sweet Melodies 彼の作品、プロデュース作品集。
豪華なsingersに彼のプロデューサーとしての実力もうなずける。
個人的には…?という曲もあるのはもちろんだが、
やっぱりTevin の歌うCan we talkには脱帽。
この2人の組み合わせに感謝。
Collection Of His Greatest Hits かなり好きな作品。
スロー・ミディアム・アップとバランスが取れている。
話題性にも富んだこのアルバムには
それのみならず、彼自身の、そう彼の実力を感じる。
Where will you go.....わたしの中の名曲。